kurusisugiの日記

あったことと、考えたことです

愛デカすぎる

お題「プロポーズ」


あなたは「クソデカイ愛」をご存知だろうか?

私はとてもご存知だ。

クソデカイ愛を知らない人にクソデカイ愛を説明するのはとても難しい。知っている奴は知っている奴としか同言語で喋れなくなるからだ。


デカ愛を知らない人はもうこの時点でワケが分からないだろうが、知ってる奴は「分かる!」となってると思う。


ここで言うでかい愛とは間違っても性愛のことではない。 性愛という段階は通るかもしれないが、重要なのはセックスのあるなしではないという事だ。 


なんなら、好意すら関係ない。


その人のことが、圧倒的に嫌いであれ、好きであれ、その人がいなくなったらもう片方は機能しなくなる。それがでかい愛の作用だ。


それを踏まえて、私には愛してやまない男がいる。愛を知っている奴なら当然にわかるだろうが一応言っておくと付き合いたいとか結婚したいとか、セックスしたいとかそういうことではない。

いや、したいかしたくないかで言ったらしたいということになるだろうが、違う。

性別が同じなら良かったと思う。男女だとどうしても行き着く終わりがある。その先にはいけない。欲が絡む。生物の本能に支えられている気がする。

性別が同じなら、地獄の底までこの世の果てまでただ一緒にいてえよなという感情だけで居れる。


追記 題名のリストカットと自慰は全く違う内容を書こうと思ってて辞めて消し忘れたやつです。でもいい感じだからこのままでいいや